69・ビギナー編
「な…んっか、オカシクね?」
「ん…?」
「この体勢、オカシイと思わねえ…?」
「…あにが?」
「なんで…っあん、俺が上な訳…?ちょっ、大佐、ちょっと口離して…」
「ん…?別に、オカシクはないだろう?」
「オカシイって。大佐が上の方が、絶対楽だって」
「ほうか?」
「そうだよ…っ、って離せよ。咥えたまま喋んな…っ」
「…しかしだな?鋼の」
「なに?」
「私が上に被さった場合、それは69と言うか…。むしろ、かまぼこだと思うんだがな…」
「カマボコ?」
「ああ、半月状態っていうのか?…君の身長が足りないからなー…」
「…何!?なんて言った?今!」
「いや、何も」
「つーかさ、それが普通じゃねえの?」
「…そうか?」
「そうだろ!だって大佐が上でカマボコだっていうんなら、俺が上のこの状態はシャチホコとは言わないか!?そもそもなんで、両足両腕ピンと張って俺を支えてるんだよ!オカシイだろ、色々と…!」
「…そうか?」
「絶対オカシイ。…つーか、俺!さっきからずっと、大佐のチ●コに口届いてねえ…!」
「…ああ。そういえば、そうだったな」
「気づけよ…!」
※お願い:つっこまないで。